フジプロ💛住まいと暮らしの安心情報 4月号 2017.4.1

 
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●フジプロ💛住まいと暮らしの安心情報

 住まいの安全を考える上では、防犯も大切。侵入犯罪で最も多いのは「空き巣」、侵入窃盗です。その件数は全国で年間46,091件(2015年。警察庁発表)で、1日約126件もの住宅にドロボーが入っていることになります。侵入犯罪を防ぐためのチェックポイントをまとめました。防犯のための外構・玄関・窓等のリフォームは、フジプロにご相談ください。

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空き巣犯は下見をしている

  空き巣は場当たり的に侵入するのは稀です。大抵は下見をします。そして当日も、留守・不在かどうかをしっかり確かめてから侵入します。外出時間が決まっているご家庭では、時々わざと電気をつけておく、など工夫が大切です。

  侵入窃盗の6割は一般住宅で、大半は一戸建。集合住宅も1階が狙われやすくなります。でも、犯罪者は1階からはいるとは限りません。まず施錠されていないことが多い2階や屋上から忍び込むことがあります。

  また犯罪者の多くは、まず逃走ルートを考えます。人通りが少ないだけでなく、駅に近いとか、人通りの多いところもターゲットです。

 空き巣犯の「確認作業」と、「留守」だと思わせない対策

[空き巣] 対策
侵入前にインターホンを押す インターホンをカメラ付きにする
郵便受けの新聞等の溜まり具合を見る 期不在時は新聞を止める。ポストの中がみえないタイプに換える
洗濯物の確認(夜間の場合) 帰宅が遅い場合は部屋干しする
生活音があるか確認する(テレビの音、水音、換気扇など) 留守中テレビやラジオをつけておく。窓・玄関側の照明をつけておく


侵入に10分以上かかる家は諦める

 空き巣犯罪の侵入経路は圧倒的に窓です。空き巣の7割は窓から侵入します。ドアが施錠されていても、窓を閉めるクレセントのそばをバールやドライバーで割るなどして侵入します。そこで、空き巣対策はまず窓の強化です。は防犯フィルムを貼ったり、防犯ガラスに換えることなどの方法があります。

  一般に、空き巣犯は侵入に10分以上かかるとあきらめる傾向があります。窓やカギを二重にするなどの対策を講じることで、侵入の多くを防ぐことができます。

  防犯のためには、まず物件が「犯罪者に狙われにくい」状態にしておくことが第一です。空き巣の被害にあった物件に共通する「狙われやすさ」を知り、対策を講じておきましょう。

 

侵入者防止の注意ポイント

注意ポイント 問題点 対策
照明 夜間照明が消えていると侵入しやすい 夜間照明やセンサーライトの設置
鍵が1個しかない玄関は簡単に開けられる 補助錠の取り付け
ブロック塀や樋、低い庇 足場になる 格子状のフェンスに交換
ベランダの壁が高い 侵入者が隠れやすく目隠しになる 囲いを格子状に交換
樹木や植込み 侵入者が隠れやすい 植栽が丈が高くなりすぎないように注意する
ガラス窓 割られて鍵を開けられる 防犯フィルムなどを採用
住宅の周囲 雑然とした状態はスキがあると思われる 日々の掃除やゴミ撤去を励行する

 


 

(資料出所・引用/政府広報オンライン、CFCほか)